「たった１枚の紙とペンで、最高のプレゼンテーション　ができるとしたら…」

「たった１枚の紙とペンで、人生を変える企画書　を作れるとしたら…」

「たった１枚の紙とペンで、大量の情報を瞬時に処理　できるとしたら…」

簡単に言えば、イギリスのトニー・ブザンが開発した考えや情報を１枚の紙に表現し整理する技法です。紙の中心にテーマを設定し、ブランチという枝とワードや絵で構成されます。最初のブランチをメインブランチといい、そこから枝別れしていきます。メインブランチは抽象的な内容から、徐々に具体的な内容を記述していきます。それが、マインドマップの特徴です。

マインドマップは、元々脳に備わる思考プロセスを活用した思考技法です。誰でも思考が整理され、次々に発想がわいてくることに驚きます。

マインドマップは、ビル・ゲイツ、アル・ゴアなどの多くのグローバルリーダーたちが活用する他、ＩＢＭ、ディズニー、ナイキ、ＨＳＢＣ、などの国際企業が採用。教育界でも広く活用され、特にＯＥＣＤによる学習達成度調査トップのフィンランドでは「カルタ」と呼ばれるマインドマップが国語の授業で使われています。

ではこの下記の画像で、ご自身の今までの人生の様々な事を思い出し、どんどん枝を増やしていってください。

20代の頃、仲良かったお友達・恋人・同僚・上司・部下・・・
様々な方とお会いし、様々な思い出がございますよね？
40代50代には、子育ても落ち着き、ご夫婦や友人同士でご旅行に行かれた思い出ですとか・・・
普段は思い出せない事でも、マインドマップなら、どんどん思い出せるんです！！

脳の引き出しをどんどん開けていき
なおかつ新しいアイディアを模索する
それをビジネスでもプライベートでも
活用・実践していく手助けをするのが当セミナーです。

 

※マインドマップのルール

マインドマップには、ごく基本的なルールがあります。

・無地の紙を使う
・横長で描く
・中心から描く
・テーマはイメージで描く
・１ブランチ（枝）＝１ワード
・ワードは単語で書く
・ブランチは曲線で書く
・強調する
・関連付ける
・独自のスタイルで…
・創造的に…
・楽しむ

一緒に楽しみましょう！(*^^*)