お客様の声

🔳一般講座を受講された方の声

 

本で時間をかけてマインドマップを理解しようとしていました。セミナーは1冊の本で理解する以上の価値、効果があったと思います。今後マインドマップを使いこなしていきたいと思います。ありがとうございました(KKさん 男性・経営者)

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

重要ポイントが絞り込まれていて、理解しやすかった。具体的な事例やゲーム形式の演習などがあってリラックスして楽しく学ぶことが出来ました(TIさん 女性・会社員)

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

目からうろこでした。キーワードから連想を拡げていく方法。マインドマップをどんどん使いたくなりました。今回は参加してよかったです。仕事にも、普段の生活にも役立つと思います(TYさん 男性 会社員)

 

cimg5616自己流でネット上のマインドマップフリーソフトを使っていました。今回のことで手を動かしてやるほうが、想像力を働かせることに気づきました。絵を描くのはとても良いですね
(TKさん 男性 会社員)

 

セミナー受講風景

上司に提出する簡単な報告書ですが、マインドマップで一気に構想を練り上げてしまうと、その後で一気に書けてしまいます。やはり最初に単語だけで全体の構図を自然に練り上げることが出来るからなんですね。構図の段階で全体がわかるので、すごく流れが良い文章が勝手に書けている感じです(N・Sさま 男性・会社員)

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ぜひお礼を申し上げたくメールを送らせていただきました。講義から2週間がたちました。仕事をしたり本を読んだり、日記をつけたりなど様々な場面でMMを使ってきましたが、だんだん効果を実感しつつあります。頭の働きがよくなり仕事の効率がよくなりました。また、人との会話でも落ち着いて話をして、相手の話を理解できるようになりつつあります。何よりも疲れなくなりました。以前は直線的な思考をしていたので集中しようとしても頭が拒絶反応を示してすぐ疲れ、それを繰り返して慢性的な疲労状態が続いていたのですがそれがなくなりました。本当にマインドマップに出会い講義を受けられたことに感謝しております。(T・Uさま 男性・団体職員)

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

あまり人前で話すのが得意ではなかったのですが、マインドマップがあったらあっという間にプレゼンが終了したのでびっくりしました。今後マインドマップをどんどん活用出来たらいいなぁと思いました(竹村 冴香さま 女性・美容師)

 

 

私が講師をさせて頂いた際の、講座風景、受講者の感想をまとめた動画です。

🔳 札幌市小学校教頭会全市研究会での

    マインドマップ講座参加の教頭先生方のコメント

・マインドマップは本などで読んでいた程度だったが、今回初めて 詳しい話を聴かせていただいた。記憶力も発想力も年齢とともに乏しくなっている自分にとって大変有意義だった。これからの学校運営に多くのヒントがあったことが最も大きな収穫だった。また、プレゼンやメモの仕方、自己紹介の方法など具体的に使える内容が多かったので、講演の時間があっという間だった。

・2時間という時間を感じさせない内容で、また明日からすぐに活用できる内容で大変良かった。講師の方の話し方も素晴らしいと感じ、講師選びは大変だったと思いますが、とてもよい方を選んでいただいたことに感謝します。

 

 

・マインドマップについては何度か講演を聴いたことがありましたが、窪田さんのお話が一番わかりやすかった(他の方には内緒!)と思います。研究大会の後、別の会で話さなければならない時に、早速使ってみました。

 

窪田克彦氏の講演は極めて刺激的であり、大変有意義であった。マインドマップという思考ツールは総合的な時間における「整理・分析」にも活用できる思考ツールとして知ってはいたが、描き方、使い方等、具体的に理解することができた。「脳は省エネ」、「人生は他人が評価する」、「鳥瞰性、一覧性」など刺激的な単語が頻繁に噴出し、あっという間の120分であった。

 

・マインドマップは聞いたことがあったが、どのように書くものか、どのように活用できるものか、はよく知らなかったので新鮮に聞くことができた。原稿がないと話せない自分にとっては、これからの仕事に活かせる可能性を感じることができ、勉強になりました。また、窪田先生が大変情熱的で、新年からポジティブな話を聴いて今年1年の教頭職に向けての刺激になりました。

■旭川でのマインドマップセミナーのご感想

 

・私は社内で安全衛生委員会に所属しており、その会議などで進行役をしております。
その会議前にマインドマップを使い、自分の脳内を整理し、他の委員の意見を膨らませ、どんな危険が社内にあるか吸出していていきたいと思います。
(大手家具メーカー社 Iさん)

 

・今回初めてマインドマップというものを知りました。確かにお客様へのプレゼンやセミナーでの発表では文書を用意しても、いざ話しする時にその文章を読んでばかりで、相手(聞いてくれてる方々)の眼を見て話すのがおろそかになってしまい、何を話しているかわかってくれているかと不安になっていました。このマインドマップを必ず実行して、相手に分かりやすく説明ができるように実践します。
(税理士 Aさん)

 

・仕事においてプレゼンする機会がとても多いため、その手法は常に考え、ある程度確立していた。具体的には、まず聞き手をどう思わせたいか動かしたいかを明確に決める。次にそのためのメッセージを3つに絞る。そしてその3つのイメージを補強する根拠をまとめる。たいていこの場合、この3つのメッセージをしっかり意識することにより、よどみなくプレゼンを展開することができる。しかしたまに、プレゼンが終わった後に「あれも言っておけばもっと説得力を持たせることができたかな」と気付くこともあった。事前のブレインストームで吐き出していた個々のネタの関連、そのケミストリに気付けていないという事があったのだと、今回このマインドマップを学ぶ中で気付くことができた。今後はプレゼン準備のブレインストーミングにおいて、マインドマップを活用し、さらに効率よく効果的なプレゼンを行っていく
(大手住宅メーカー Iさん)

 

・私の仕事の中で、マインドマップは大きく役に立つと思いました。まず会議で発表する機会が多いので、マインドマップを使ったプレゼンテーションをしてみたいと思います。特にマインドマップの利点として、顔を上げて話ができることがあります。文書を読むのではなくキーワードとなる単語を書き出すことで、自分の言葉として単語を頭の中で繋げ、話をすることができる事です。また、イベントを考えるミーティングでは、マインドマップを使うことでイベントに関わる目的や作業、使うものや日程など、ふかんで全体を把握することができ、アイディア出しや関連性を見つけ、精度と内容の濃いミーティングができると感じましたので、どんどん実践で練習を重ね、活用していきます。
(大手住宅メーカー Iさん)

 

・使い、効果を得るには何度も描きながら訓練が必要と感じています。表現が上手くない自分にとって、大きなチャンスとなる可能性を感じています。とにかく実践したいと思います。
(大手住宅メーカー Hさん)

・メモを取る時にも有効みたいで、新たな発見となった。言葉で関連してるブランチを繋げる方法は、後で見てもわかりやすい。社内でのミーティングの時に実践してみようと思う。
(大手住宅エーカー Sさん)

 

・マインドマップという言語を初めて聞きました。文章で説明したりされるより、単語や絵にして見せられたり見せたりすることで、自分や相手にもわかりやすいことが分かったので、これからは単語や絵にかいて、相手に伝えていこうと思いました
(大手家具メーカー Sさん)

 

・(感想を絵に描いてくださいました)(大手家具メーカー Tさん)

 

・今回話すためのマインドマップとして、自己紹介を目標にしてマインドマップを作し、グループ内での発表(自己紹介)をしました。私の感想としては、皆が自己紹介を簡潔にまとめ、一定の時間内でスムーズに発表できていたように思いました。マインドマップは話をするときだけじゃなく、企画を考える、課題の解決などにも有効な手段だと感じました。仕事上の課題や問題解決をしなければならない時など、グループ内のコミュニケーションの場で、役立つツールとして考えていきたいです。
(印刷全般・Web関連会社 Aさん)

 

・個人でも集団でも行えるマインドマップは、自分を知る手段としても活用でき、1つの案件をチームで話し合うときにも活用できる。講座の中での①話す(プレゼン)②創る(段取り・企画)③聴く(ヒアリング・ファシリテート)の重要性の話がありました。色々な意見を、コミュニケーションを取りながら整理し、まとめ上げる事を率先して行動できるように努力していきます。
(印刷全般・Web関連会社 Sさん)

 

 

・マインドマップを使い、現場改善に役立てます。マインドマップを用いれば、現場の問題点を洗い流すことができます。ただメモに列挙するだけでは出てこなかった解決策が、出てくる可能性が大いに上がると考えています。故に、今後改善策を考える際、また改善をテーマに会議・ミーティングを行う際は、マインドマップを使い、質の高い提案ができる有意義な時間に変えていきます。
(印刷全般・Web関連会社 Tさん)

 

・自己紹介の時、なかなかイメージや言葉が出てこなく、描くことができなかったので、「訓練すると上手くなるよ」という講師の言葉を信じ、まずは自分の自己紹介のマインドマップを完成させたいと思います。仕事でも、話をするときは視線が一番大事だと、今回の講座で学びましたので、目を見て話をするよう、さらに心掛けていきたいと思います。
会議の時、意見を出してまとめる手段としてマインドマップを取り入れ、情報共有し、伝わるようにしていきたいと思います。
(建設業 Hさん)

 

・文書で書くわけでないため、話す時などに、文字通り読む必要がなく、想像しやすく話す時に余裕が持てます。製品の工程や加工の仕方、疑問に感じた部分などマインドマップでまとめ、上司や先輩、後輩に話す時に、要点をまとめて話すことができ、今後の役に立つと思います。日常の日記替わりとして書いても、日々の頭の整理にもいいです。これらの仕事を上手に整理する力は、多くの事を覚える力に直結し、色々な事をひらめく力につながります。1つ1つできることからやってみて、幹部を目指す力にしていきたいです。
(家具の製造・販売会社 Nさん)

 

・今回の講座を受け、まずは会社における自分の立場をマインドマップを活用して、改めて再確認する必要があるかなと思いました。そこから自分自身の欠けている面、伸ばす面を理解し、目標達成させるためのツールとして、これからの行動に反映させていきたい。
会社の中でもマインドマップを広め、活用できれば、より明確な目標を立てられる事が、今回の講義を受けて学べたので、伝えていきたいと思いました。
(飲食店 Oさん)

 

1度に大人数の話をまとめる会議の時、企画の準備や運営を任された時などに、マインドマップを使ってみようと思います書くことが追い付かない時や、先々に必要なものは何かを掘り下げて考える時に、まとめやすい方法です。人への連絡に対しては、単語だけで、とはいきませんが、私個人のメモ取りなどには、普段から単語を取り入れ、まとめてみるという事をやってみようと思います。普段の訓練で、マインドマップが必要な時に即行動に移せるようになる為、意識的にチャレンジしてみようと思います。
(建設業・石油業など Tさん)

・マインドマップの活用行っていきたいと思います。まずはメモの取り方から見直し単語でまとめる。プレゼンでの、うまく話す法則を頭に入れ、実践していきたいと思います。
(老人福祉業 Nさん)

 

・まだマインドマップを使いこなせてる訳ではありませんが、部下の育成にマインドマップを使ってみても面白いかなと思いました。自分が仕事を覚えた方法を部下に教えるも当然ながら、人それぞれ考え方も違いますし、仕事に対する覚悟も違って、正直どう指導していけばと迷うときもあります。彼をどう指導していけば仕事を覚えてくれるか?そんな時は自分でもマインドマップを使って、脳内整理してみるのも、また違った発見ができて良さそうです。自分も頭の中を1度リセットして、部下の指導に当たりたいと思います。
(大手清掃代理店 Oさん)