勉強にも使えるマインドマップ〜札幌開催

先週の金曜日のマインドマップセミナーには札幌在住の大学生が2名参加してくれました。
看護学科に今年の春入学したばかりの学生さん(女の子)とそのお兄さんです。
女の子が通う学校では、授業でマインドマップを使うということで宿題や資料などをたくさん頂いたそうです。
しっかりと基礎的なことを学びたいということで来られました。

 

マインドマップは勉強に役立ちます。
【大量の知識をマインドマップでまとめることでどんどん記憶できる】
例えば、資格試験における大量のテキストの目次を全て覚えてしまい、あとはその目次に全て知識を肉付けすることで簡単に大量の知識を覚えてしまえる。
小さな範囲としては、日本史で徳川15代将軍を全て簡単に覚えられます。
その将軍の下で社会・経済・文化がどのように発展していったのかを覚えると江戸時代を全て簡単に制覇できます。

 

【ドラゴン桜でも】
10年位前に流行った、「ドラゴン桜」という漫画でもマインドマップ(近い記憶法)が取り上げられました。
ドラゴン桜とは、経営破綻状態となった落ちこぼれの私立高校=龍山高等学校の破綻を回避し経営状態を改善することを頼まれた桜木という弁護士が、進学実績を上げるため東大合格者100人を出す計画を考案する。
受験指導に大きな実績を上げた個性溢れる教師を集めながら、開設した特別進学クラスに水野と矢島という2名の学生をロールモデルとして育成するために受け入れます。
そして桜木は、彼らに様々な受験テクニックや勉強法を教えていき、合格を目指すというお話です。

 

ドラゴン桜でマインドマップ的なノート法が示された場面が次のシーンです。

こんな表紙

東大理三にストレート合格し、医師国家試験を目指す医学部生を紹介

彼の学習のポイントは1つの奇跡のノート

そのノートとは・・・

 

完全にマインドマップではありませんが、言葉や絵をつなぎ合わせて連想させながら知識を整理しています(漫画の中ではメモリーツリー=記憶の木という名称で紹介されています)。

 

マインドマップが何故、勉強に役立つのか。
たくさん理由はあるのですが、1つ理由をご紹介します。

 

【全体を把握できる】ということが大きな理由の1つです。
木を見て森を見ずという言葉があります。先ほど紹介した徳川15代将軍もそうですが、まず全体像を押さえてしまうと細かい知識は磁石のように、全体の骨組みに肉として付け加えられます。

 

1枚の紙に全体の骨組を360度方向に連想させながら知識を整理するマインドマップはものすごく勉強の役に立つのです。

 

1枚の紙をみながら、この科目は結局こういうことを言っているんです。
具体的に説明するとこういうことなんです。という感じで作った資料を見ながらぶつぶつと独り言のように説明していく(これを自己講義と言います)。

 

これが強力な勉強法です。

 

僕自身も宅建試験と行政書士の試験を1年に2つ同時の合格した時は、このマインドマップ自己講義を使いました。

 

10月と11月に連続して試験があったので、かなりきつかったですが、2つ同時に合格できたのは、この勉強法のおかげでした。

 

学生さんのみながらず、社会人の方で資格試験に挑戦している方、また仕事の中でマニュアルなどを覚えなければならない方も是非マインドマップを使って欲しいと思います。

次回の札幌でのマインドマップ超入門講座は

2017年5月27日(土)14:00〜17:00
2017年6月20日(火)19:00~22:00

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